授業も講師もテキストも、すべて一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの個別指導
お電話でも受け付けています
受付 10:00~21:00
(日祝を除く)
スクールIEホーム > 教室検索 > 沖縄県の教室検索結果一覧 > スクールIE真志喜校
スクールIEホーム > 教室検索 > 沖縄県の教室検索結果一覧 > スクールIE真志喜校
※ 英検®・英検Jr.®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
© YARUKI Switch Group All Rights Reserved.
個別指導の学習塾
スクールIE 真志喜校
教室直通:098-942-2242
教室直通:098-942-2242
当塾正面からの写真です。駐車番号1~3までは自由に停めて結構です。
先輩からのやさしいメッセージですね。
お子様の状態をしっかりヒアリングし、最も適切な指導を提案させていただきます。
ある生徒が大切にしている言葉です。
当塾正面からの写真です。駐車番号1~3までは自由に停めて結構です。
先輩からのやさしいメッセージですね。
お子様の状態をしっかりヒアリングし、最も適切な指導を提案させていただきます。
ある生徒が大切にしている言葉です。
真志喜校 教室情報
お問い合わせ(教室直通)
098-942-2242
098-942-2242
受付時間 14:00-21:30 ※日祝定休
住所
〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜2丁目7−10
開校時間
月〜土 14:00〜21:30
交通アクセス
国道58号線の真志喜公差点(宜野湾警察署向かい)で西(海の方向)に曲がり、1つ目の信号を右折です。この信号にはカラオケ・フラミンゴさんがあります。そして50mほど進んでいただきますと、左側にスクールIE真志喜校があります。両隣りには美容院と八百屋さんがあります。教室前の1~3番の駐車スペースはご自由にお使いください。
真志喜校の時間割(月~土)
スクールIEなら、曜日や時間帯、教科や回数を自由に選べます。「習い事や部活と両立したい」「苦手な教科だけ受講したい」「受験対策に集中したい」など、部活動や学校行事で忙しいお子さまも、ムリなく勉強できるのが特長です。ご不明な点やご要望は、是非ともお気軽に問い合わせてください。
A
16:50~18:20B
18:25~19:55C
20:00~21:30※講習期間中は特別時間割を設定。
※現状では自習は特に予約などは必要ありません。どんどん入ってください。手の空いている講師がいればその場で教えてくれます。ただし、満員になるとお断りすることになります。
授業形式(選択可能)
1対1
マンツーマンの授業。講師が生徒をつきっきりで指導するので、じっくりと学習を進めることが可能。疑問点は、いつでもその場で解消することができます。
1対2
講師1人に生徒2人の授業。2人の生徒を同時に指導するのではなく、解説と演習を交互に繰り返しながら、それぞれに必要な内容を理解できるまで指導していきます。
真志喜校 教室紹介
教室の様子
当塾正面からの写真です。駐車番号1~3までは自由に停めて結構です。
先輩からのやさしいメッセージですね。
お子様の状態をしっかりヒアリングし、最も適切な指導を提案させていただきます。
ある生徒が大切にしている言葉です。
当塾正面からの写真です。駐車番号1~3までは自由に停めて結構です。
先輩からのやさしいメッセージですね。
お子様の状態をしっかりヒアリングし、最も適切な指導を提案させていただきます。
ある生徒が大切にしている言葉です。
対応コース
※コースは一例です
スクールIEでは、現在の学力や目標に応じて一人ひとりにピッタリの学習プランをオーダーメイドでつくります。苦手教科の克服、定期テストや内申対策、受験対策など、1教科から自由に受講できます。詳しくはお気軽にご相談ください。
たくさんの仲間が
学んでいます!
小学生
大山小、はごろも小、アミークス、読谷小、沖縄カトリック小、大謝名小、琉大付属小など
中学生
真志喜中、普天間中、興南中、嘉数中、沖尚中、開邦中、沖縄カトリック中、沖縄三育校中、昭和薬科中など
高校生
宜野湾高、普天間高、昭和薬科高、沖尚高、沖縄カトリック高、読谷高、浦添高、球陽高など
合格おめでとう!
中学受験
昭和薬科、沖尚、興南、球陽など
高校受験
沖工専、宜野湾、普天間、浦添、浦添商業、那覇国際、球陽、コザ、沖尚、興南、首里、開邦、小禄、北谷、陽明、中部商業、美来工科、浦添工業、北中城、美里など
大学受験
琉球大学、名桜大学、沖縄国際大学、県立看護大、沖縄大学、長崎国際大学(薬学)、同志社大学、ポリテクカレッジなど
近隣の教室
学習についてのご相談は、
スクールIE各教室へ!
お気軽に、なんでも
お問い合わせください!
お電話はこちら
受付時間 10:00~21:00(日祝を除く)
受付時間 10:00~21:00(日祝を除く)
真志喜校からのお知らせ
真志喜校からのお知らせ
キャンペーン情報・お得な情報
新小6中3高3のみなさんは、受験を意識する時期に来ましたね~。一応おおまかな日程を確認しておいてくださいね。
①中学受験:12月に県立の一般入試と私立の推薦入試、1月に私立の一般入試
②県立高校入試:今までどおりなら1/25あたりに推薦、3/6あたりに一般入試、3/25あたりに二次募集(ただし県内は新中3より大幅な改革が予想されます)
③県内私立高校入試:12月に推薦、1月に一般入試
④大学・専門学校入試:8月~AO入試、10~11月推薦入試、11月看護専門学校入試、1月なかば共通テスト、2月頭私立入試、2月下旬国公立の前期試験、3月なかば国公立の後期試験
沖縄の子ども達の特徴の1つに、「動き始めるのが超遅い」ということがよく言われます。ぜひぜひお早めに動き出していただきたいな、と心より思う次第であります。
お気軽に問い合わせ、無料体験、4回体験、教育相談などお待ちしております。
真志喜校からの特別なお知らせ
自習自由、プリント無料!
当教室は自習は無料です。現状では予約も要りません、好きなだけ勉強して行って下さい。勉強に関するプリントも必要でしたら印刷することも可能です。定期テスト前は課題・提出物をやったり、テスト範囲の応用問題のプリントをしたり、と色々と利用してくれています。手の空いている講師がいれば教えることも出来ますので、お気軽にお問合せ下さい。
注目!のトピックス
新小6中3高3はもう「受験生」ですね~。次の進路に向けて情報集めや心の準備の程、そろそろですよ。
小6中3高3はもう受験生として意識することをおすすめします。今年中に受験校が決まりますし、正確な合否判定も何回か出されますからね。年内に合否が出るところもありますよ。
そして最近の傾向として、上位校を目指すなら中高生は3年生に上がってから、あるいは部活が終わってから、夏休み後から、等ですと、間に合わないケースが多く見られるようになりました。特に高校生の「3年の夏前後からで間に合うっしょ?」は、かなり厳しい戦いになります。普天間・コザ・宜野湾・浦添あたりの生徒がよくそんなことを言って、8~9月頃に「(成績の向上が見られないので)もう共通テスト受けない、私大のAO入試とかにする」なんて言い出します。もったいないな~って感じです。主な原因は単純で、適切な指導者がいないことと学習習慣の不足です。単純な偏差値比較ですと、普天間に入れる生徒は全国レベルの勉強をすれば全員琉大には入れます。間に合わないのは多分サボりすぎと、適切な指導を受けていないからです(ちゃんとしたプロにつけば間に合いますよ)。親御様もしっかり情報を持っておいてください。学校はあんまり詳しくは教えてくれないかもです。
また高校入試も、内申を含め早いうちから情報を持って行動するほうが断然有利であることは間違いありません。部活をやっている場合はなおのことですね。ちなみに新中3からは県立高校の入試制度がガラッと変わり、自己推薦でも全員に学力試験を課す予定ですから、部活一辺倒はお勧めしないですよ。「ちゃんと指導すればパッとできる」というお子さんは中3の夏前後からの本格始動で良いと思いますが、小学校内容や中1~2あたりの内容で既についていけていない場合は、早めの準備がいいかな~とは思います。高校入試、実は年々むずかしくなっています。多分意図的にそうやって県民の学力の底上げを狙っています。
ということで早めの対策をお願いしますね~。
令和5年度合格実績(3月20日現在)
今年度の合格実績です~
中学:沖尚、興南
高校:興南、沖尚、宜野湾、那覇国際、陽明、普天間、浦商、浦工、中商、北谷など
大学:琉球、東京理科、慶応、青山学院
試験がある専門学校:ぐしかわ看護
今年は高校入試でかなり激動がありましたね。普天間と那覇国際が二次募集とか、宜野湾情報が一般入試で1.6倍とか。ここ5年10年ではありえなかった事態でかなり驚いた次第です。でもそんな中で合格を勝ち取った皆さん、お疲れ様でした~。新しいステージに行っても頑張ってください!
中1~2のみなさん、塾はいかがですか?
上位校狙いなら基礎固めはもちろん、できるだけハイレベルな訓練を早目からしておいたほうがいいかなぁ~
中1・2生のみなさん、勉強していますか?笑
上にも書きましたが、上位校の難化がここ数年かなり激しくなっております(特に球陽)。コロナの頃に、勉強をしっかりする人たちが大きく成績を上げてきたこと(学校に行かなくていいからね)、上位校への進学意識が高まったことで、上位校の合格レベルも上がってきているような気がしますよ最近。まあ球陽は、制服廃止を生徒主導で進めているという「自由への期待」もあって高くなっているのかな、と少し感じますけど。数年前までは中3の部活が終わってから本格的に受験勉強という生徒も多かったのですが、最近は「ちょっとそれで大丈夫かな~」とドキドキする生徒も出ています。ですので、できれば早めに相談して欲しいです。
また、沖縄県では新中3から受験システムが大きく変わる、となりました。その1つの案で、スポーツ推薦の生徒にも必ず学力試験を課する、といわれています。いくらスポーツの実績が高くても学力がない場合、現状よりも低い高校に行くことになるかもですよ。県内私立や内地のスカウトが来るほどでもない、でも学力もかなりヤバい、ということであれば早めに対策を立てておいたほうがいいかな、とは思います。ただ具体的なことについては数年前に一度出たきりで、その後何も続報がなく、「どうなるのかな?」と教育関係者は頭を抱えております笑。
という事情もあり、早く動き出した人ほど有利な結果になるだろうと思います。当塾は個別指導なので、部活や習い事との併用も全く問題ありません。部活をやりながら平常時は定期テスト対策、でも資格もの(英検®・数検・漢検)の前はその対策しましょう、というスタイルも可能ですのでお気軽にご相談下さい。
一緒に頑張りませんか?
スクールIE 真志喜校へようこそ!
小1~浪人・成人(再受験や資格試験指導可)、超基礎(学びなおし)~大学入試2次試験レベルまで、個別指導だから幅広く対応していきます!
スクールIE真志喜校は個別指導を主体とした学習塾です。基礎レベルの補習や学年を遡っての学び直しから、難関中学・高校・大学受験の学習指導まで、幅広く対応し、それぞれの生徒様の学力や要望に対応した指導を進めてまいります。とりあえず勉強させようという方から、細かい要望がある方まで、まずはお話を聞かせてください。我々が持っている情報をお示ししながら、最も良い解決策を一緒に考えていきましょう。
近年、ゆとり教育・詰め込み教育の反省から学業への価値や評価方法が改められ、成績のつけ方・入試のあり方などが変化してきました。センター試験も新しくなり、英語力や表現力、思考力などが問われる新しい試験に替わりました。もともとゆとり教育もその前の詰め込み教育の反省から始まったものですが、結局10年ほどで大きくゆり戻され、そしてまた大きな流れが変わっていく結果となっています。このような動きに鑑み、この先の10年・20年後のお子様の望ましい成長や社会の変化などへの柔軟な対応力を養うべく、お役に立てるよう精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
小学校・中学校在学中のハイレベル指導もぜひ!
本格的な中学受験対策も、高校受験・大学受験を見据えた指導も、どちらも可能です。
中学受験は小4から、という風潮がありますが、必ず小4からじゃないと無理なのかと言うとそうでもありません。早ければ早いに越したことはありませんが、1年の受験勉強だけで合格する生徒もいます。さらに小5~6くらいから(中学受験はもう間に合わないから)ハイレベル高校受験を意識した指導も可能です。後者の方が時間もメンタルにもゆとりがあってお勧めです。球陽中学に失敗した生徒が開邦高校に合格したりしています。
小学校からしっかり勉強させることについては賛否ありますが、当塾はお子さんはもちろんご家庭にも負担の少ないようにカリキュラムを組んで進めてまいりますのでご安心下さい。個別指導ですので、「算数・数学はゆっくりめ、国語は優秀なので学年関係なくどんどん進める」等の「個に応じた指導」「個を引き出す指導」が可能です。現状で学力上位層にいるお子さんには、その学習内容は本来の能力よりも低いレベルのものをやっている状態です。適切な負荷を掛けて本来の能力を早く開花させてあげたいと切に願うものであります。
また、最近多いのは「公立の小中学校に在学しているが英語だけはどんどん先に進ませておきたい」等のご要望ですね。小中学校の間に得意教科だけでも徹底的に鍛えておくと高校受験どころか大学受験に大いに有利に働きます。話を聞くだけでもお気軽にどうぞ~。中3の夏までは高校生内容を進めておいて(高校受験内容が超カンタンに感じます)、9月10月頃から高校受験の勉強に戻って入試得点の大幅な上乗せをする、という方法で成功する生徒が多いですね。
もう1つ、最近お勧めしているのは、小6や中1~2から始める「大学受験を有利に進めるための長期計画」です。実際に現時点で数名、その方向で学習を進めており、薬科中学と同じ速度です。学校の勉強はカンタンすぎる~というお子さん、学力はあるが内申が取れないな~というお子さん(沖縄県は県立高校に9割の学生が進むので内申は絶対に必要なんです、しかし上位の大学受験には内申はほぼ不要)、バンバン先に進ませるのはいかがですか?ちなみに海外ではこれが当たり前で、日本も上位層の生徒達への対応を変えて行こうか~という議論が教育委員会レベルで始まっている自治体もあります。